人間中心史観からの脱却

歴史教科書案に「理系が食いつく内容」の視点を入れるとのことです。

龍馬・松陰より「理系が食いつく用語」を 歴史教科書案:朝日新聞デジタル

方針として大いに賛成です。

たしかに学校教育の「人間中心史観」は是正の余地があります。

言葉にせずとも、伝統的な歴史の教科書への問題意識は多くの人がもっているではないでしょうか。ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』やハラリ著『サピエンス全史』の好調な売れ行きは、新たな切り口が求められていることの表れにも見えます。

それほど歴史の教科書の政治面への偏重は目に余るものがあるのです。武器、医学、食料生産で人口動態が変わっていき、情報、移動手段の発展で繁栄が極まっていく。こういった視点を最低でも分量の半分くは入れるべきです。あくまで人間模様はサイドストーリーとして扱うのが妥当でしょう。

科学史

資金での定量化

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